プジョー106の秘密のガレージ

プラモ、自転車、プジョー106、きままなブログ

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先週末の3連休は、家族で鳥栖プレミアムアウトレットへお出かけ。
一言でいえば簡単なことだが、
五島に住む我が家族には本当に一大事で、
行って帰ってくるだけでもとても大変だった。

今回は家族三人でのお出かけ。
猫は家で留守番。

要は猫を置き去りにしてでかけたってこと。
(笑)

今回は台風で一日延泊したんで、
猫が心配で心配で、
かえって無事だった時には、
ほんとうにほっとした。


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今回私が買ったのは、
リーバイスの501

単なるカッコつけを通り越して、
本当に好き。
昔から好き。

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長くはけるから好き。
最初ごわごわしてて、
だんだん馴染んでくるから好き。

今回の目的はこれだけ

のはずだったけど、
ギャップのシャツが安かったんでつい・・

「亡者は囁く」吉田恭教

吉田恭教さんの"本格ミステリー"にはまっている。

「凶眼の魔女」を読み終え、
その続編を読みたくなり、
すぐに購入。

亡者は囁く (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)

亡者は囁く (本格ミステリー・ワールド・スペシャル)

元刑事の探偵槙野と、
性同一性障害の女性刑事東條が主人公の
本格ミステリ

ミステリーしか読まない私だが、
実は本格ミステリーってそこまで惹かれなかったりする。

けど、吉田さんのミステリーを読んで、
トリックのある、
本格ミステリーもいいもんだと思った。

吉田さんの本はとにかく読みやすく、
一気読みしやすい。

あっというまに読み終えられるミステリーって、
いいと思う。

タブレットにて

現在のメインPCであるノートが、
まったくネットにつながらない。

原因はWIFIの通信速度の低さだと思ってた。
だけど、速度の問題ではなかった。

以前から所有していたタブレットPCをつないでみたら、
なんとかネットにつながる。
ノートを再度試してみても、やっぱりつながらない。

ノートPCに問題があるのだろう。
内臓も外付けWi-Fiアダプタも機能してないようだ。

だから、メインPCをタブレットに移行。

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PCでやってることって、ブログの更新くらいだから。
もう、タブレットで十分。

しかし、
7インチのタブレットは、
ミニキーボードよりも小さくて、
ディスプレイとしてはかなり見づらい。

閲覧するだけの時はあまり気にならなかったけど、
キーボードをつないで文字を入力して初めて
その見づらさに気づいた。

それでも、ネットにつながるからいい。
つながらないとなにも始まらないから。

デルタS4 其の八

デルタS4車体の部分製作。

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実車はまだまだごちゃごちゃしてるんで、
パイピング等のディテールアップ欲に駆られるけど、

もう、これでいいんじゃね??
と思う。

追加デカール(カーボンケプラー等)と、
エッチングパーツを使いながら作ってるし。

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車体部分の製作もまだまだこれから。

MP4/7 其の五

久々にMP4/7の製作。

いきなり大失敗。
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デカールを貼り終えたカウルにクリヤーを吹くため、
ガムテープを使った取っ手を付けた。

その取っ手のガムテープがデカール部にくっつき、
デカールをはぎ取った。

はぎ取られたデカールは戻すことは無理。

やり直すしかない。

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泣く泣くマルボロ付きのオプションデカールを購入。

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なんとかリカバリーできた。

これでクリヤーを吹ける。

しかし、取っ手をつけるのが怖い。

クリープを入れないコーヒーなんて

ミステリー小説しか読まない。
いや、ミステリー小説しか読めない。

謎があるからミステリー。

謎のないストーリーなんて、

クリープを入れないコーヒーみたいなものだ。

森永乳業 クリープ 265g×3個

森永乳業 クリープ 265g×3個

クリープ???

いやいや、私はクリープ派ではないではないか。

そう、私はマリーム。

コーヒーにはマリームなのだ。

ブライトでもなく。

ネスレ ブライト 300g

ネスレ ブライト 300g

マリームなのだ。

何をいいたいのかわからなくなってきた。

そう、ミステリー小説なのだ。

物語には謎がないと嫌なのだ。

だから、ミステリー小説しか読まない。

ミステリー小説しか読めない。


凶眼の魔女 (実業之日本社文庫)

凶眼の魔女 (実業之日本社文庫)

今日読み終えた本。
吉田恭教さんの「凶眼の魔女」
一気読み。
あっというまに読み終えた。

この人の文章もはすごく簡素。
簡素だけど、すっと文章が頭に入ってくる。
内容が薄いわけではない。
むしろその逆。
濃密な内容を一気読み。

なかなかに楽しめた。