適応
ここのところ毎日ジテツー。
毎日コガクラルプデュエズ。
何度目だ!!このビデオ!!、すみません、まだ削除してません(笑)
毎日上ると次の朝にはけっこうな疲労がたまってるので、
最近、夜のランニング(USJ)はしていない。
昼休みも走ってるから、
夜はいいか〜
毎日ジテツーできたなら
(毎日コガクラルプデュエズをのぼったら)
何かが変わるかもしれない。
・・・走らないことの言い訳。
今日はマングース君で上った。
やたらと腰が痛い。
マングース君の日だけ異様に腰が痛い。
上ってる間だけ異様に痛い。
コラテックとフォンドリエストならフツーに上れるのに・・・
・・・やっぱりあれだな
太ったからだな(- -;)
なんと安直な・・・
と、思うかもしれないが、
Wサスのバイクだとあり得る話なのだ。
Wサスバイクは乗っただけでリアサスが沈む。
軽い人はちょっとだけ沈む。
重い人はかなり沈む
もっと太ればもっと沈む(- -;)
今のマングース君は、もっと沈んでるわけですよ・・・
サスが沈めば、構造上、BB位置は下がり、
シートチューブは寝て、サドル高および角度が変わる。
要はポジションが勝手に変わっちゃってるわけですよ(笑)
(勝手にじゃないだろ!!)
で、今回は腰にストレスが集中したわけ。
平地では気づけないけど、
コガクラルプデュエズじゃ、ごまかしがきかないから。
解決策は、
サスを以前のようにロックアウト寸前にすること。
上が調整前で、下が調整後。
ロックアウト寸前。
ロックリングを回すだけで調整できる。
これをやることによって明らかにポジションが変わる。
この場合、沈む時の反対で、
BB位置が上がり、シートチューブは起き上がり、サドル位置が上がり角度も変わる。
だからサスの調整後はポジションの調整も必要。
コガクラルプデュエズを上れない自転車は、
私にとっては使えない自転車だから。
なんとか適応させたい。
・・・って、
お前が体重で適応しろ!!(- -;)(←天の声)