格好よさの追及って痛いよね
「痛い」って言葉は、
最近は痛々しい様子とか、
身の丈をわきまえてない様子とか、
失笑を伴うような残念な感じを表す時によく使われる。
だから、痛いって言っても、
痛いのか残念なのか(笑)
・・・
最近チネリをシマノ化したんで、
あわせてポジションをやり直し。
せっかくだから格好よさの追及。
サドルは高くそして後ろへ後ろへ、
逆にハンドルは低くそして前へ前へ、
やはりハンドル高低差がばっちり出てる自転車ってかっこいい。
けど、身の丈をわきまえてやらないと・・・
身の丈を超えたポジションをだしたら、
ええ、そうですよ・・・
痛いんですよ(- -;)
身の丈を超えた無茶なポジションの
その残念な痛々しい様が・・・
・・・
・・・・ではなくて(笑)
腰が痛かとですたい(- -;)
肘が痛かとですたい(- -;)
急激なポジション変化に対応しきれてないってのもあるけれど、
やっぱ、身の丈はわきまえないといかんですばい、
ポジション出しは。
安易にカッコ良さを基準にしたらようなかですばい。
(って当たり前の話ですな・・・)
結局、
身の丈にあったポジションに落ち着いた。
というか、元に戻った。
(- -;)
痛い
(↑これは残念な痛さです一応)