がんばって映画を観に行った。
今日はバレーの練習が昼からだったため、
午前中ちょっとだけのんびり。
ここんとこ土日は全部うまっていたため、
ちょっとだけのんびり。
フォード・フィエスタの製作。
研ぎ出し終わったんで、
ウィンドウ、グリル、ヘッドライト等の組み付け。
だんだんと精悍な顔つきになってきた。
完成は近い(笑)
で、昼からバレーの練習に行き、
急いで帰って(実は最後は途中で抜け出した)、
夕方から奥さんと映画を観に。
がんばって映画を観に行った。
がんばらないと何にもできないし、
どこにもいけないからね。
がんばって観に行った。
観た映画は、「祈りの幕が下りる時」
加賀恭一郎シリーズ完結編(らしい)
原作は未読だが、
映画はものすごくよかった。
ドラマの「新参者」もよかったし、
その後製作された「赤い指」もよかったし。
映画1作目は、まあそれなりに・・・(笑)
今回の映画第二作目はよかった。
泣いた。
となりで奥さんも泣いていた。
泣けるミステリーを見たい人にはおススメ。
しかし、
これを観ていて、
「砂の器」を思い出したのは私だけだろうか。
「砂の器」(映画版)、また観てみたい。