読書
自転車を漕ぎながら本を読みたい。
自炊した本を読みたい。
外で走ってるときにそんなことしたら、
命がいくつあっても足りない。
部屋の中で、
自転車を漕ぐときの話。
秘密の部屋(プラモ部屋)に引っ越した部屋漕ぎ自転車。
タブレットホルダーを装着した。
(アマゾンでかなり安かった)
強度に不安もあるし、
実際に走ったら振動でタブレットもやられるだろうし、
落下の危険もあるけど、
外走るときに、
タブレットなんて装着して走るつもりはさらさら無いし、
怖いし。
まあ、部屋漕ぎに使うから、
強度なんてあまり求めないから、
安くてオッケー。
これで自転車漕ぎながらの読書がやりやすくなった。
見やすくなった。
自炊の本も読みやすくなった。