天使と悪魔とバカ
朝、雨が降っていた。
「雨で走るのは大変だよ!!車で行こうよ!!」
と、
私の心の中の天使がささやいた。
しかし、
私の心の中の悪魔がささやく。
「自転車で行っちゃえよ!!乗っちゃえよ!!」
悪魔のささやきに負けた私は、
雨が小康状態になった中、
自転車で走り出した。
走り出したらすぐ、
ザーーーーー!!
って本降りになった(- -;)
悪魔のささやきに負けた、
私がわるいのだ。
天気に罪はないのだ(←意味不明)
私の心の中には天使と悪魔がいて、
いつも戦っている。
こんなくだらないことを書いている私は、
つくづく、
バカだと思う(- -;)
で、家を出て本降りの雨に降られて、
職場に向かったら、
市街地(浜の町)はまったく雨が降ってなかった。
なんなんだこれは!!
差別だ!!
南部長崎人にたいする差別だ!!
って、
つくづく、
言ってることが意味不明なんで、
今日はここまでにしときます(笑)
それではできればまた明日、
お会いしましょう。