ホイール組み
今日は一日野母崎の体育館でバレーの練習試合。
レギュラー以外の子を受け持っているのだけど、
一日中ひたすらにボール出し。
けっこう疲れた。
帰ってからホイール組。
できれば、週明けから使いたいけど、
まあ、無理かな(笑)
シロウトだし。
でも、週明けは雨みたいだから、完成しても使えないかも。
ホイールパーツはずっと前に揃えていた。
チネリがまだCレコ仕様だった時にチネリ用に作ろうとしていたホイール。
作りかけだったのが幸い。組み換えしなくて済んだ。
105ハブでチネリ用ホイールとして完成させる。
で、画像のホイール、
イタリヤ〜ンな組み方(スポークの組み方・穴の通し方)をしている。
最近になってやっと、自分の組み方がイタリヤ〜ンだと知った
イタリヤ〜ンな組み方がもっともオーソドックスかもしれない。
イタリヤ〜ンな組み方に対してJIS組みっていうのがある。
説明が面倒なんで違いについては説明しない(笑)
興味がある方はググってほしい。
(そんなもん興味ないでしょうね・・・)
JIS組みは上級者の組み方らしい。
ちなみに、某タカタで組まれたホイールをみたら、
JISで組まれてた。
真似したい気持ちもあるけど、
結局組み慣れたイタリヤ〜ンで組むことにした。
私にとってスポークテンションメーターは必需品。
なくてもホイールは組めるけど、
これがあるとかなりやりやすい。