完成
ウィリエールが完成
Wilier EVATION 2008(新古品フレーム)
基本的にビアンキのフレームを変えただけ。
メインコンポは66アルテグラ(中古)
完成してから家の周りをちょっとだけ試し乗り。
ビアンキのポジションをほぼ正確に再現しているので、
ビアンキから乗り換えの違和感なし。
というか・・・
新車に乗った時の感動が薄い(^ ^;)
この感触って、よし悪しでいえば、すごくいい感触なんだろうけど(笑)
ただ、ビアンキ(ビアニローネ7)とウィリエール(エバシオン)は
フレームサイズ的には同じものだったけど、
スケルトンはけっこう違う。みためからしても明らかに違う。
リア・センター間は明らかにウィリエールが短い。
ウィリエール(エバシオン)のほうが競技志向が強いと思われる。
ちょっと乗るだけではわからないその違いも、
自転車を裸にしてしまうあのコガクラルプデュエズを登れば、
いくらかわかってくるかもしれない。
