ハエがとまるスピードで
自転車で帰ろうとしたら上司が声をかけてきた。
「この寒か時に、
自転車はよういかんでしょう(大変でしょう)」
いえ、ぜんぜん寒くなかとです。
逆に暑〜してたまらんとです。
汗かくとです(- -;)
「うっそだ〜(^ ^)」
いえいえ(笑)
嘘も何も「寒っ!!」って思うのは、
玄関出た後の2分くらいですよ(- -;)
「うそ〜〜(^ ^;)」
いやいや、
強がって嘘ついてなんの得があります(- -;)
なんならためしに乗ってみてください。
暑かですけん・・・
いえ、半袖・半ズボンで乗れとはいいませんけどね(笑)
ちんたらスピードが自慢の私ですが、
それは一般的なロードバイカーのみなさんに比べての話であって、
お買いもの自転車のみなさんに比べたら、
そりゃあレーシングスピードですよ
(↑激しく言い過ぎだしシティサイクルの皆さんに激しく失礼)
まあ、
ハエもとまれるくらいの速さが自慢の私ですが、
お買い物バイカーにとまれるくらいでいい気になってるハエさんは、
私のスピードにはついてこれないとまれない。
・・・何を言いたいのかわからなくなってきたので、
今日はここまでにしておこう。
ドイチェテレコム(ナリーニ製)のジャージ。
かなりあたたかい。
ウルリッヒが勝った1997年??
何年製か(いつ買ったのかも)忘れてしまったけど、
1997年製だと今なら中古でもけっこう値が張るはず。