お疲れモードに泣ける曲を

８月までの仕事の修羅場をぬけて、
９月の新たな仕事の山に登り始めた。

来年２月に研究発表するんだけど、
研究リーダーやっとります。

なんで私は仕切りとか、調整とか、運営とか、
プチ裏方の仕事が得意なんだろう・・・

まあ、普通ならだれもやりたくない仕事ですな(笑)
とりあえずは頑張る。

今日は忙しいのに昼から出張して半日、
運営のお仕事。ちょっと疲れた。

半日仕事をさぼったのに等しいから、
明日が怖い。

現実逃避に、
お疲れモードに癒しの曲を。
今日は特別に、なける曲を。

しかも、私にしては珍しくクラシック。

ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第二番 第二楽章

「それでも、生きてゆく」にて、
息をのむ美しいシーンの数々を演出。
動画ラストの２分は聞いてるだけで泣けてくる。
(劇中使われているのはラストの２分)

もう一つ

映画「月光の夏」(実話を基にした映画)より、
ベートーベン　ソナタ第１４番「月光」
これを見たことがきっかけで、2005年、知覧まで行ってきた。
高速不使用日帰り弾丸ツアーにて(一生忘れない思い出)