トップ・オブ・ザ・ワールド

トップオブザワールド
世界の頂点

この曲のことはどうでもいい(いいのか!!)

トップ・オブ・ザ・サドル

ここをトップ・オブ・ザ・サドルなんて呼ぶのは、
たぶん間違っている(笑)

私はここを好んで使う。

短い上り、
あっというまに終わる激坂など、
超前乗りになり、
トップ・オブ・ザ・サドルを支点にして、
お座りダンス(座ったままのダンシングもどき)で強烈にトルクをかける。

すると、
重いギヤのままでもスピードを維持できる。

短い上り限定の乗り方。

・・・
あまりほめられないテクニック。
(良い子のみなさんは適正ギヤでちゃんと回しましょうね)

ちなみに、トップが低いと(前下がりだと)超前乗りでも、
大きなトルクはかからない。
(個人差あるから一般論にはできないけど)

昨日と今日、後ろ上がり前上がりの角度の微調整。

私は反ったサドルが好き。

前上がりは尿道を圧迫するからって嫌う人も多いけど、
適度に(圧迫しない程度に)上がらせていたほうが、
上りなどでは勝負できる。
(これまた個人差あるから一般論にはできないけど)

昨日のコガクラルプデュエズと今日のロングライドで微調整。
たぶんセッティングはでた。

サンマルコ・フォボス

楽に100キロ越せそう(今日は95キロで痛みなし)

今のところ大きな不満無し。
気に入った。

念のため言っておきますが、
これ、一応、MTB用サドルです。
お間違えのないように・・・
(ロードに流用可能)