無免許
ドゥカティ900NCR
資料がない。
もともとこれの実車自体知らない。
そもそも私には免許がない。
(↑それは関係ないだろう)
箱絵と中身が違う!!
パーツ構成もぜんぜん違う!!
おいおい、
箱絵は大切な資料なのに・・・
しかたないので、
これが資料。
ま、永遠の初心者ってやつですな
(いつまで初心者でいるんだか・・・)
作例をみて、
見えない部分には目もくれず
見えにくい部分をあえて無視して
見える部分の見栄えにこだわる
これも立派なこだわりだと自負している。
ま、永遠の初心者ってやつですな(しつこいですね)
クリヤーの砂吹き。
デカールを溶かさぬよう、
吹きつけたとたんに乾くように吹くという、
匠の技が要求される高度なテクニックである。
(嘘つきました。ぜんぜん高度じゃありません。)
吹いてチリを取り、吹いてチリを取る。
2〜3回に分けて薄く乗せる。
永遠の初心者も、
さすがに一発乗せは良くないとわかったようだ(笑)