チャレンジャー達と残念な結末
世の中には、様々なチャレンジがあって、
そのそれぞれにチャレンジャーがいる。
無謀なチャレンジャーなんかもいたりして。
先日の私もある意味無謀なチャレンジャー。
○○kgの体重を抱えて、
42.2kmを、
足をつらせることなく走る(無謀)
でも、人(主催者)に迷惑はかけてないし、
なんとかたどり着いたし、
結末は残念とは言わない。
今日、別の果敢なチャレンジャー達を見た。
彼らのチャレンジとは
雪が積もる道を、
いたって普段通りのタイヤの車で、
小高い丘も果敢に挑み、
仕事場にたどり着くこと
その多くは、
某草住町の丘で、
ものすごく残念な結末を迎える(迎えた)
今日、
乗り捨てられた、
ものすごく残念なチャレンジャー達を横目に、
そういう私も車で通勤。
黒幕のプリウス(スタッドレス付)を借りた(笑)
(↑卑怯者とお呼びくだされ)
それにしても、
けっこう降ったな〜。