本物君
プラモを作って、
もう一つの楽しみ。
本物っぽい写真をとる。
本物にしか見えなかったら、
それはそれで面白くない。
だから、本物っぽい写真を目指す。
コンデジだから細かい設定はできない。
やっている設定は、ISOの設定、
そして、通常・マクロの切り替えのみ。
あとは、照明・アングル・距離を調整しながら
本物っぽさを探る。
ちなみに、先日「本物君弐号機」が完成。
初号機はちらっと載せたこともある。
初号機からの改善点は、
屋根部分のトレーシングペーパー、
左右のレフ板(アルミホイルなんでシワシワ・・・)
さあ、これを使って、
本物を見ている気持ちになって撮影!!
※その気持ちってのが大事(笑)
マクロ撮影の場合、
ピントが合っている部分と合ってない部分の差が大きい。
部分的にシャープネスを調整。
あと、カメラでは明るく撮れているのに、
パソコンに取り込むと非常に暗い。
明るさの調整。
修正しても暗さがのこってしまうが、
逆にそれが本物っぽさを出してたりする。
そこがまた面白くもある。