自転車乗りの主張
朝、職場に向かって運転していると、
右側走行の自転車に遭遇(通学の○校生?)
気をつけないとぶつかるかもしれない。
そもそも自転車が右車線を走ることがおかしい。
自転車は軽車両扱いのはずだから、
左車線を走ることが正しい。
で、明言されてはいないが、
車線の左側によって走ることになってはいるが、
決して路肩を走らなければならないわけではない
左側によるといっても、何センチと決まっているわけでもない
自転車乗りが、自動車に道を譲らない時は
自分の命を守っているときもあるわけで、
誤解しないでね・・・
でも、
突然クラクションを鳴らされる。
追越ができないからなのだろう。
歩道にはいればすむのだが・・・・
話はそう単純ではない。
自転車は歩行者の妨げにならないよう通行しないといけないので、
人がいないのを確認して通行するか、
人がいるときは下りるて押すなどしないといけない。
チリンチリ〜ン
ママチャリによくある「どけどけ」走行は
あれは道交法違反のはずなのだが・・・
なんにせよ、
自転車が悪く見られるのはいやだ。
自分も含めてきちんとしたマナーを!!