プジョー106の秘密のガレージ

プラモ、自転車、プジョー106、きままなブログ

PEUGEOT205 TURBO16

いよいよ205の最終回 某B商店で、ホコリを拭き拭き 定価を告げられた時のことを思い出す。 この作品で、 プラモの世界の深淵に より深くはまりこんだ。 ・・・しかし研ぎ出しなし。 まあ、たまにはいいさ(笑) エンブレムを塗った。 まず、アクリルの銀で塗る。 …

8〜9割方完成。 パーツをあと2,3個つけて、 エンブレムを塗って、 モデリングワックスをかけて完成。 ・・・ 今回はクリヤーをかけない。 鏡面仕上げってのは この車には似合わない。 ↑ 手抜きの言い訳(笑)

毎度緊張のクリヤパーツの接着。 爪楊枝で木工用ボンドを塗る。 うまく付いた。けど、 なんかこうキレイじゃない。 クリヤパーツの縁を白く塗るべきだった・・・ 後悔先に立たず。 ヘッドライト、テールライトのレンズも塗る。 一発勝負だけに緊張。 ちょっとミ…

サフを吹き、 ボディの塗装を行い、 勢いづいてデカールを貼った。 デカールの黄ばみはギリギリ許せた。 ちぎれることもなかった。 ホントによかった(笑) 窓枠塗装はきちんとマスキングしてやった。 (でもあまりキレイにはできてない・・・) ウインドウの接着。…

ボディの塗装。 白サフを吹いた。 最終的な発色はグレーサフのほうがいい(と思う) でも、グレーに白だと2度3度の重ね塗りが必要なので・・・。 ちなみに今回より「部屋吹き君2号」を投入 (1号ってあったのか??) 異臭騒ぎを起こさないよう気をつけねば(爆)

シャーシ部分はだいたい完成。 いよいよボディの塗装に入る。 で、意味もなくボディを乗せてみたりする。 (こうすると妙に気持ちが盛り上がる)

エスコートの次は205のような気がしてきた。 なにせ気の向くままだから、自分でもわからない。 205のロークケージを組んでいて思ったのだが、 非常に簡素。 非常に堅牢な今のWRカーとは大違い。 化け物マシンに簡素なロールケージ。 う〜ん、正直言って乗り…

作るほどに作り込みのすごさに驚く。 最近のラリ車でもこれほどの作り込みのキットはないな〜。

Bカーでしかもプジョー。 少しづつ組み上がっていく過程がものすごく楽しい。 それにしても見えなくなる部分なのに、 すご〜く作り込んである。 20年前のキットとは思えない。

プジョー乗りとしては、 プジョーが組み上がっていく様は格別だ。

少しづつ塗って、少しづつ組み立て。 Bカーってのは作ってて面白い。 中身は全然知らなかっただけに、 発見があって面白い。 見た目205の車体の中に、 4輪ダブルウィッシュボーン。 037もそうだったが、さすがBカー。 ベースカーがそうだからなんだけど、 …

作り始めたが、長らく放置。 やっと製作開始。 いつもはボディから始めるが、 この車はエンジン・シャーシから。 なぜなら20年以上前のプラモだから。 デカールが粉々になるかもしれないから。 代わりのデカールを買ってもいいが、 できることなら、 85…